精密工学会秋季大会@鳥取大学

2014.11.10.

厨川・水谷研究室 助教 嶋田です.

 

去る9月16日-18日に鳥取大学工学部において精密工学会の秋季大会が開催され,

本研究室からも教員3名と学生1名が講演等を行いました.

 

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まず鳥取は東北の地からは遠いです.

自分は,岩手大学>(新幹線)>仙台>(鉄道)>仙台空港

(航空機)>神戸空港>(鉄道)>姫路>(高速バス)>鳥取大学

というルートでした.移動だけでちょっと大変です.

 

初日の講演で興味深かったのは分子動力学法で用いる第一原理を応用して,

株価の変動やAKBの人気投票の推移を予想するという研究でした.

応用先も含めて衝撃的で,今後の研究に大いに参考になりました.

 

我々の2日目のシンポジウム,

High Value Manufacturingのススメ —機能性インターフェース創成を目指して—

において講演いたしました.なお演題は下記の通りでした.

嶋田:研削面粗さの解析手法と超音波援用研削による微細テクスチャリング

水谷准教授:レーザプロセスを利用したバイオインターフェース創成に関する研究

厨川教授:High Value Manufacturingのススメ

はじめてのシンポジウム講演者だったので貴重な体験でした.

 

最終日の最終公演に我々の学生,益子君の発表順序がありました.

題目は,

「レーザ援用切削による高品位微細構造創成に関する研究」

で,レーザ援用切削時のシミュレーションと実験に関する報告です.

そつなく発表をこなす姿に自研究室の学生ながら感心しました.

 

さて,鳥取と言えば砂丘を思い浮かべますが,

結局今回は砂丘に寄る時間がなく,そのまま鳥取を去ることとなったのが心残りで,

鳥取駅でSuicaが使えず,自動改札もないという情報を得るにとどまりました.

あと鳥取大学の大学公式キャラクターが良いです.

 

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懇親会場に現れた鳥取大学キャラクター とりりん

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