日本機械学会RC279 産学連携による若手育成プログラム

2018.10.02

厨川・水谷研究室 嶋田です.

去る9月12-13日,京都リサーチパークおよび京都大学で行われた
日本機械学会研究分科会RC279の産学連携による若手育成プログラム(CIA4YI)に参加いたしました.

このプログラムは企業の若手の方および大学の教員・院生を交えたチームを数チーム編成し,
チーム内で議論を戦わせたのちにプレゼンテーションを作成して発表するイベントであり,
今回で5回目を数えます.私は昨年も参加させていただいておりました.昨年度の記事

本年のテーマは「工作機械の不便益」という一風変わったものでした.
そもそも「不便益」という言葉が聞き慣れないことばでありましたが,逆に議論が白熱して面白かったです.
また会議の冒頭にこの「不便益」という言葉を発案された川上先生より直接ご講義いただけたことが大変ありがたかったです.

さて本年の結果ですが,昨年に引き続き栄えある最優秀賞を賜ることができました.
rc279_2018_0913
本年も院生の学生にリーダーをお任せしてしまったことが良かったかと思います.

最後に,非常に楽しい議論をさせていただいたチームの皆様,問題のないようにご配慮いただいた運営の皆様,そして発表をお聞きいただいた委員の皆様に感謝申し上げます.

  • ナノ精度機械加工 専門委員会
  • 精密加工研究会