2012年度精密工学会東北支部講演会(米沢)

2012.12.03

厨川研究室 嶋田です.

学際的な内容を投稿しようといったら,学生からの投稿がなくなってしまい,私個人ブログのようになっておりますが,

そろそろほかのメンバーから楽しい投稿があるはずです…

 

12/1に山形大学工学部(米沢キャンパス)において精密工学会の東北支部講演会が行われました.

今シーズン初めての積もるような降雪に見舞われ,凍える思いで山形は米沢にたどり着きました.

 

 

旧米澤高等工業学校本館(重要文化財) 雪化粧により寒々としてきれいです.

 

今回の東北支部は午前の一般プレゼンテーション(15分+5分)と午後の学生のショートプレゼン(3分)&ポスター発表という構成となっておりました.

本研究室からはM2の王さんが発表に立ちました.

 

ショートプレゼンテーションの様子.動画が動かないというアクシデントが起こったものの無難に切り抜けていました.

ポスターセッションの様子.自分は他の発表を見て回っていたので詳しくわかりませんが,うまく応えられていたようです.

 

時間の都合によりすべてのポスターについて説明を聞くことができませんでしたが,他の方の発表では

超音波による砥粒の分散と配列の試み,

レジンボンド砥石による電解液を用いたELID研削(厳密にはELID研削ではなさそうですが),

3軸振動による研磨加工,

微小球プローブによる非接触式検出器,

など興味深い内容の研究を教えていただきました.

ただ,生産システムに関する研究については結局理解できず勉強がまだまだ足りないことを痛感させられました.

特別講演のフレキシブル有機ELディスプレイのご講演も興味深い内容であるものの分からない部分が多かったです.

これからもう少し頭を鍛えます.

 

懇親会では名産の米沢牛と芋煮を頂くことができました.

 

最後に新幹線つばさ,やまびこと乗り継いで帰り着いた仙台の地に雪はなく,通常通り帰宅することができました.

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