修士論文本審査 終了

2014.02.06

厨川研究室 嶋田です.
本日,本研究室所属学生の修士論文の本審査会が終了いたしました.
前半と同様,まずは副査の先生方に的確なアドバイスと活発な議論に対して深謝申し上げます.

 

これにてM2の学生は審査の結果を待つばかりとなりました.
能力・適正など学生によって様々であり,
思い通りに研究が進まなかったことの方が多かったと思いますが,
今年の学生も,最後までよく頑張って研究に取り組んでくれました.

 

この研究自体がそのまま,彼らの次のステージにつながることのほうが少ないかもしれませんが,
これからも誠実にがんばってくれると信じております.

今日はとりあえず,楽しく労を癒してもらいたいです.

 

 

そして願わくは,装置の使用方法などを後輩に引き継いでいってもらいたいですね.

 

修士論文本審査 前半終了

2014.02.03

厨川研究室 嶋田です.

去年と比較して比較的余裕をもって修士論文を提出することができました.
これは学生の優劣ではなく,研究室としての蓄積と自分の慣れです.
去年のうちに論文用テンプレートを作っておいたことが効きました.

さて本日,修士論文本審査の前半が終了しました.
まずは副査の先生方に的確なアドバイスと活発な議論に対して深謝申し上げます.

せっかくいただいたご質問,本人たちは研究に生かす機会があまりないのが残念ですが,
今後,研究室で課題は引き継がれるはずです.

しかし,やはり教授の先生方からの質問は鋭いですね..

卒業論文提出完了,そして,忘れ得ぬ日

2013.3.11

厨川研究室 嶋田です.

本日,卒業論文の提出が完了しました.

私にとっては教員として初めての年であり,大変なことも多かったですが,

前年の3倍くらいの経験値を稼げました.

非常に長かった1年も,これで一つの区切りです.

これも厨川先生や水谷先生,藤田さん,学生たちの支えがあったためだと感じております.

また他研究室の先生方や事務の方にもいろいろ良くしていただけたことにも感謝しております.

 

 

そして,今日で震災から2年となりました.

3月なのに朝から薄らと積もった雪の景色に,2年前のあの日がダブります.

 

本研究室の2年前のことを少しまとめます.

3/11:2年前のあの日は研究室の送別会が企画されており,避難した直後はその開催を気にするくらいの余裕がありました.

その時まさに,県内には地獄があったわけであり,そんなくだらないことを考えていたことにいまだに後悔しております.

その後,一時的に建物に戻り,貴重品だけ取って帰宅するよう指示.

この時研究室はセントラルヒーティングより水が逆流し,浸水が始まっていました.

3/12:ゼミを中止して復旧を行うとの連絡.ほどなくして不可能と判明.

3/14:初めての全体へのアナウンスがありました.当時D2の自分とM2の田中君が代理で出席.

卒業式が行われないこと,入学式を繰り下げること,学生は自宅待機することなどが説明される.

事態の深刻さを大学からも認識させられることになりました.

また同時期に精密工学会春季大会の中止が決定.

ここら辺から記憶があいまいですが,3/21くらいから研究室の復旧を開始.

汚泥を浴びた書類を乾かしたり,掃除したり.またワックス掛けを行ったりもしました.

また大型機械の復旧も開始され,3月内は復旧作業に追われました.

4/7:最大余震により本棚から物品が飛び出す.

ひもをかけていた棚は被害を免れていたので,紐かけの効果を目に見える形で知ることとなりました.

その後,機械の復旧を続けることとなります.

 

いまだに復旧しない機械もありますが,2年を経た今,概ね研究は復帰したと言える状態です.

それでも心には影を落としており,深く思い出そうとすると事実と感情が入り乱れて辛くなるのも確かです.

しかし,被災地を代表する大学として,これからこの地を牽引していけるよう努力してまいります.

卒論発表会終了

2013.02.15

厨川研究室 嶋田です.

発表会も終了しました.

感想です:

・全体的にスライドショーのクオリティは非常に高かったと思います.

・発表に関しては各自の説明能力によるところが大きいです.各人それほど緊張しているようには見えませんでした.

・質疑はたまにかみ合わなかった気がしますが,おおむね応えられていました.

 

これで学位に関係する発表会は一切終了です.

あとは論文本体を作成・提出するのみ.

 

卒業論文発表会前刷提出

2013.2.12

厨川研究室 嶋田です.

何とか卒業論文発表会の前刷を提出することができました.

結構ギリギリまでかかりましたが,よくやったと思います.

しかし,発表自体が残っているので気を抜いている場合ではないです.

 

修論発表会完全終了

2013.02.08

厨川研究室 嶋田です.

本日修士論文の発表会,最後の一人となっていた佐藤君の発表も終了し,

全員の発表が完了いたしました.

おのおの修士2年間の成果をまとめ,立派な発表となっていたと思います.

 

研究室としてはまだまだ卒論発表会,分野セミナーと続きますが,一区切りついたところですね.

 

修士論文提出完了

2012.02.01

厨川研究室 嶋田です.

昨日,修士論文提出の締め切りを迎え,本研究室でも無事に提出を終えることができました.

最後の一人が提出を終えた時,研究室内から拍手が巻き起こりました.

こんな一体感は初めてです.

研究室にうず高く積まれたレッドブルらの残骸は,この1週間の象徴です.

提出後,自分は2連泊の疲労で泥のように眠っていましたが,

学生は焼き肉へ...タフですね.

 

しかし,休む間もなく5日と8日には本審査会です.

あとは成功を祈るのみです.

卒論,修論追い込み

2013.1.26

こんにちは

今日も雪が激しく,歩くのも精一杯ですよね.

そんな中,M2,B4の方々は論文執筆でお忙しいようです.

 

さて,今日は試料の形を詳しく知りたい時に用いる,

形状を転写するための印象材の使用方法をご説明いたします.

 

もちろん説明書通りに使用することも大切ですが,こういったことは 何よりも気合,

一瞬に込める気持ちが出来不出来を左右します.

そこで今回は理想的な印象材の使用方法を写真を用いて解説します.

まずはどっしりと下半身を構え,軽く脇を締めグリップはしっかりと握り

しっかりと試料に狙いをつけます.狙いをつけるのは人の顔で言うと

眉間の真ん中,ためらってはいけません.一発で仕留める気持ちでいきましょう.

そして,しっかりとつま先に力を込めて立ち,トリガーを引いて

注入を開始します.その際に

「オラオラ!思い知ったか!この痛みを!

これが俺の・・・お前にやられた皆の苦しみだ!」

などと叫ぶのも,気分が出ていいかもしれません.

注入が終了したら,ゆっくりと一歩下がり,

試料を軽く睨みつけます.その際

「少々調子に乗りすぎたようだな」

などと決め台詞を言っても構いませんが,後のことも考え,

思い出してもあまり恥ずかしくないものにしておきましょう.

 

また注意事項として,形がそれっぽいからといって

以下のような使い方をしてはいけません.

 

皆さんも使用に慣れてくれば様々な応用方法が見つかることでしょう.

より効率的な,よりパワフルな,よりアクロバティックな,よりドラマティックな

皆さん独自の使用方法をみつけてください.

さて,ここまでで印象材の使用方法は わかっていただけましたでしょうか?

ちなみに私は全くわかりませんでした.

 

最後にお約束として, 良い子も悪い子も休日お家に引き籠りがちなアナタも

決して真似はしないでください.

 

こんな下らない事にお付き合い頂きありがとうございました.

ええ,帰って真面目に勉強します.

 

小林龍一

撮影協力 Fさん Sさん

修士論文中間審査 終了

2012.11.27

助教の嶋田です.

本日,修士2年生の審査会が終了いたしました.

各人,先生方から貴重なコメントを頂くことができ,本審査までに研究の更なる研鑽を積むことができるでしょう.

また願わくは修士論文の方の準備も着々と進めてほしいところです.

M2のみなさんはあと2か月を頑張りましょう.

  • ナノ精度機械加工 専門委員会
  • 精密加工研究会